ROBERT WILLIAM

ウエスコ2代目社長のロバート・ウィリアム・シューメーカーに敬意を評して、彼の揺るぎない品質基準を反映したモデルとして2015年に生産がスタートしました。16〜17世紀のワークシューズがルーツにありつつ現代においてはドレス要素の高いウイングチップを標準採用、さらにブローグ（穴飾り）を施すことも可能です。高強度で防水性も高い伝統的なステッチダウン製法なのはもちろん、レザーライニングやスチールシャンクも標準装備。ワークブーツと同じ高耐久のレザーに洗練されたクラシックなオックスフォードスタイルを備えたRobert Williamはこれからも不動の存在となることでしょう。